muchy.comさんがんばって
アクセスできるようになっています。これからもとても重要な拠点になり続けてくださるように願います。
がんばってくださいね。
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アクセスできるようになっています。これからもとても重要な拠点になり続けてくださるように願います。
がんばってくださいね。
前のエントリーデジタル大人買い: WordSeekerとTranscendのSDメモリーについて内容のその後の経過です。
WordSeekerとTranscendのSDメモリーについては問題ありません。問題なのはTungstenCとTranscendのSDメモリー514MBの80×の相性であると私の環境では判断しました。
ADATA製60×は問題ありませんがTranscend80×は前回問題にした辞書データ、それ以外のデータであってもファイルを破壊します。Transcendの低速のSDメモリーに関しては使用できるような実績を見かけましたので80×だけの問題かもしれません。
TungstenCで高速なSDメモリーを使用するときにはちょっと注意が必要なのかもしれません。
DONYAFLASH SD (150倍速)http://www.rakuten.co.jp/donya/573595/624218/でもTungstenは相性が悪いとされています。
カフェで読書、思想にふける…の図です。
読書の際のTungstenCはメモ取り、辞書引きに活用されます。メモには必ず読んだ本の名前、 日付、ページを記載しています。メモ取りにはPsMemoを使用させていただいています。 日付はアイコン、ショートカット+Yキーで入力できます。
辞書はWordSpeakerで富士通スーバー統合辞書2000の広辞苑と英和・ 和英中辞典を使って連想される他の単語を調べたり語録帳に新しい単語をネタとして書いています。WordSpeakerは現在PalmOSで使える唯一のEPWING辞書引きアプリです。 使い勝手はよいのですが欲を言えばDAのようにメモ帳やDOCリーダーからの「ちょっと引き」ができればよかったです。 TungstenCの場合アプリの切り替えは瞬時ですからそれほどには困らないのですが…
そして忘れてならないのが手書きのメモ帳です。PDAにメモするのはあとから使いたい語句であったり、 ブログの記事として引用したいもの、データベースとして残しておきたいと思ったものを入力しています。 ひとまず目に付いたり考えがまとまっていないダラダラ書きたいものは紙の手帳に勝るものはありません。
最近使っているのはMnemossyneというマルマン株式会社の社会人向けのリングノートです。 写真では本の下にかくれているのですが見えるでしょうか(笑)このノートは一番上にタイトル欄があって報告書のような使い方もできます。 ミシン目がついているのでぴりっと切り取ってビームができます(笑)表紙が樹脂でできていてしっかりしているので手に持ったままでもそれなりに書くことができます。
ウィルコム、Windows Mobile搭載のW-SIM対応端末「W-ZERO3」
シャープのページW-ZERO3
やっとでてくれるんですね!やはり携帯キャリアではなくウィルコムでした。すばらしい。新しいモバイルの世界が広がるのを期待します。
価格も5万円を切るように努力しているみたいです。
発売の12月までにお金貯めます(*^_^*)
ITmedia D モバイル:キットピーク、PC遠隔操作・遠隔DVD視聴も可能な携帯アプリ
FOMA用ですがPCのリモートコントロール用のソフトです。値段も手頃でファイル操作から動画の遠隔視聴までできてしまうそうです。
ですが自宅ですとPCをつけっ放しにしておくのはちょっと気が引けそうですね。アイデア次第でいろいろな使い方ができそうで楽しみなソフトです。