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TungstenCの無線はやっぱり不安定

家の中ではつながったりつながらなかったりです。

無線のアクセスポイントを変えてみましたがやはりつながらないときがあります…。

corega WLBAR-11 → BUFFALO WHR2-G54(新)

BUFFALOは個人的にはさけていたブランドですが今回はメーカーを変更する意味もありましたので中古で安いものが見つかりましたのでこれにしました。設定を見直していますが「any」接続の時のほうがつながりやすいように思います。

外出中に野良電波を探してみると意外に捕まえられるのでTungstenCの無線部分が完全に壊れているわけでもなさそうで。どちらかというと一度接続したアクセスポイントに再度入ろうとすると問題がでるような気がします。

アクセスポイントのDHCPで自動割り当てされたIPアドレスがTungstenCに複数個割り当てられていたりします。このときにはもう接続不能です。手動割り当てにしても変化はなさそうです。

一方Linux-Zaurusで使用している「BUFFALO WLI2-CF-S11」はとても調子がよいです。Linux-Zaurusはネットで使いやすいですね。あらためて感じた最近です。

TungstenCはPIM、メモ書きには最適なんです。使い分け。ってことを考えようかと思います。

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2005年08月20日 14:52に投稿されたエントリーのページです。

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