W-ZERO3[es]のフォーマットもできない、もちろんリセットなんてできません。
お昼前頃にウィルコムプラザ秋葉原にいきましたところ店内にはすでに20人以上の人がいます。受付の番号札には
- 新規の方1名
- 修理のかた9名
- その他4名
と機械には案内表示されています。 つまりほとんどのひとは修理に関わるなにかしら困ったことでいらっしゃっていたことになります(笑)
そして待つこと………
まだ順番こない…
目の前に座った女性がW-ZERO3[es]の白のバッテリーのふたを軽々とあけてリセットスイッチを押し、 そして電源スイッチをいれ、 無表情にかばんにW-ZERO3[es]を放り込んでいました(爆笑)わたしと同じにどうにもこうにも反応なしになってしまったのでしょう。
さて待つこと1時間半、ようやく順番がまわってきました。平日なのにどうにもならないウィルコムです。 これではお客さまはそうそうにソフトバンクに逃げてしまうことでしょうヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ
受付のお兄さまの対応はやさしかったです。見せたとたんに
「これは…」
と口ごもりメーカーにだしますので代換え品を準備しますとそうそうに奥に引っ込んでいきました。そしてでてきましたのは初代京ぽん 「AH-K3001V」です。
うーん。京ぽん2がよかったな…
とまあ気を取り直して歩きながらPOPメールを設定します。あれっ。こんなにレスポンスよかったっけ???
たぶんにW-ZERO3を使っているうちに初代の京ぽんですら動作にキビキビ感を感じるようになってしまったのです。恐るべし。 なにぶん京ぽんの方がメールの送受信が早くてメールも素早く送れるし、Webでのちょっとした検索も簡単。 いいことずくめです(@_@)
どういうこと(笑)まあそういうことでしょう(。_・☆\ ベキバキ
相棒のW-ZERO3esはいつ帰還してくるのやら