J-PHONE時代には携帯メールの最先端だと思って愛用をしてきましたがあのころメール一通送るのに3円というのはとても安く思えたものでした。しかし時代は変わりメール一通ではなくパケットという容量の基準に代わりだのにまだあのころの呪縛にとらわれている旧ボーダフォン、現ソフトバンク。そのメール読み出し送信料金はやっぱり旧態依然…。
カタログにはメール送受信料金は最低の1.5Kバイトまで3円と記載されています。ここにJ-PHONEの呪縛が残っていた(笑)
Webでの料金計算はパケットですがなぜにメールは容量によってがっちりとわけているのでしょうか?全角250文字1.5Kバイトまでのメールは3円ですがパケット計算すると1500/128*0.2=2.34円です。オレンジプラン(X)だったら0.1円/パケットですので1500/128*0.1=1.17円です。3円ではぼったくりです。ソフトバンクは3Gではこのようなよくわからない料金プランになっています。スーパーメールと呼ばれていた3G以外ではパケット計算をしているのですが…。
またパケットし放題ではメール送受信料金は60%オフにて計算となっている。この場合はどのような計算テーブルなのか?パケットでのテーブルでは計算できないように思うがパンフレットに表示されているテーブルはパケットでの折れ点のみである。 明細書をみるとたぶん…料金を60%オフしているようにもみえるがわたしにはよくわからない。
auではメールの容量によってメール送受信料金が決まるような記述になっているからわかりやすい。