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ロジテックBluetoothヘッドセットHS100-C2はVodafone702NK2とのペアリングは相変わらず快適です(^_^)
この商品、ロジテックダイレクトで品切れだったのですがこちらにお買い得品がありました。
6980円ですがBluetoothUSBアダプターが先着で50名様についてくるようです。 PCでも使いたい人にはグッドな選択です。
私はPCでスカイプに使用しています。手ぶらで通話可能になりますのでキーボードをうちながら、お茶を飲みながら(笑)快適です。 強いて言えば耳が痛い…
良く探してみたらエレコムダイレクトでも販売していましたね。
BluetoothヘッドセットのLogitec LBT-HS100C2を電源OFFから使い始めるには、 まず最初にLEDと共用の電源ボタンを長押しする必要があります。 ５秒以上ボタンを押し続けると青く点滅を始め電源が入ったことがわかります。
次にもう一度このボタンを１回だけピッと押すと702NKⅡが「接続しました」 と画面にメッセージを出して接続完了を知らせてくれます。 この時702NKのBluetooth接続を自動にしておくと一切手を触れずにヘッドセットを待ち受け状態にすることができます。
ただしLBT-HS100C2はマルチペアリング機能をもっていますので最後にペアリングした相手を覚えていて、 前回PCなどに接続したのであればもう一度702NKⅡから「Bluetooth」→「接続」をやらなければいけません。 前回も702NKであればこの手順はなしですぐにペアリング可能です。
待ち合わせ場所で702NKの本体はカバンに入れたままにヘッドセットだけを取り出し、さっとBluetooth接続。 なんだかかっこいいですね。
このLogitec LBT-HS100C2はマイク部分が折りたたみ可能なのでポケットに忍ばせて使うにはとても便利です。
ちまたの評判では702NKとの接続も問題なさそうでしたし値段も手頃。
そしてマルチペアリング機能がついていて３つまでのペアリングを記憶してくれるというのに惹かれてLogitec LBT-HS100C2に決定しました。
プラントロニクス VOYAGER510の２つの機器との同時ペアリング機能にものすごく惹かれました。 702NKⅡとPCと同時に接続して待ち受けができるのはとても便利です。 Skypeと携帯の着信をひとつのヘッドセットでまかなえるのです。とは言ってもこのLogitec LBT-HS100C2の二倍の値段ですので初めてヘッドセット買う私にとって、 ヘッドセットの使い勝手や利便性もわからないので今回は安いものをチョイスです。
最近Skypeを導入しようと思いましてPC用のヘッドセットも欲しかったのでどうせならBluetoothを利用しPCでも702NKⅡでも両方で使えるようにと悪巧みをしたのが今回のBluetoothヘッドセットの購入の動機です。 単なる有線のヘッドセットであれば１０００円ぐらいからそろいますから安くなったとはいえワイヤレスはまだまだ高いです。 そしてそんなものに手を出す私も物好きだと思ったり…。唯一の私の無駄遣い…いや、大人買いの場所ですから許してあげましょう。
さて秋葉ヨドバシにて在庫確認するとレジ近くのガラスショーケースにありました。今ならいつもより３％ポイント上乗せの１８％ ポイントバックです。
さて家に帰ってさっそくセットアップです。
パッケージから取り出したHS100C2はちょっとチープですがまあまあかっこいいような気がします。 充電をしてから動作確認用のLEDが光るボタンを長押しして電源をいれます。ボタンが青と赤で点滅を始めました。 これがペアリングモードです。
そこで702NKⅡを取り出して「Bluetooth」から「機器検索」を選びます。 ほどなくHS100C2が画面に表示されますので選択してPINコードを入力しますと接続完了です。とても簡単でした。
ヘッドセットを見るとペアリング中であることを照明する青いLEDが点滅しています。 LEDと兼用のボタンを押すとピッと音がして音声コマンド入力待ち状態になります。すごいです。 アドレス帳に設定してあるボイスタグを声に出してみるとみごと認識してダイアルを始めます。ボイスダイアルです。 702NKⅡ本体に一切手を触れることなく発信できました。音声も良好です。 相手の人からも手ぶらで話しているとは思えないほど綺麗に聞こえる、と言っていました。
うーん、サイバーです。
702NKⅡのカバー交換続きです。 カバーに付属してついてきたキーパットはさすがにあまりにも品質が悪かったのでキーパットのみ純正に戻しました。 見たところまったく純正かと思うほどによくフィットしています(笑)
スケルトンのカバーは本体との隙間が多少あってもスケルトンなのであまり目立たないところがいいところです。 実際にはやはり純正のカバーよりも明らかに品質は落ちますが全然気づかないほどです。 たぶん702NKを持っている人にしかわからないのでしょう。
このカバー交換、おすすめです。自分だけのものになったという満足感につながります。 そして使い込んで汚くなったときにでも交換でまたきれいによみがえらせることができますね。
力をいれずにそっと作業すれば、あっという間に702NKⅡのカバーは変えることができます。 ヤフオクで入手した格安のブラックキー付属ブラックスケルトンカバーは純正と違和感なくなじんでしまいました。
裏側もいたって普通に見えます。今回の利点はカバーの表面がざらついているので、 純正の綺麗ですがつるつる滑ってしまうカバーのためポロッと本体を落としそうになるのを少しでも防げるような気がしています。
さすがに格安なカバーでしたので付属のキーパットは使い勝手が悪いので純正に戻します。
ブラックスケルトン
ヤフオクで入手しました。とても安かったのでその精度が不安でしたが、確かに精度は落ちますがぜんぜん問題ないと思います。 これからとりつけてまたアップします。
Papyrus http://www.sbsh.net/products/papyrus/の新機能。 カット＆ペースト。涙ものの便利さです。
日にちが変更になった予定の上でカットを選択します。このとき画面上なんのインフォメーションもないので不安が募りますが… 新しい日にちを選択してペーストしてあげると…あら不思議。予定が簡単に移動できます。
PocketPCの「さいすけ」では画面上でスライタスを使ってのドラッグ＆ ドロップでこの操作ができていましたのでさすがにそれには及びませんがかなり快適な操作が可能になりました。
702NKⅡ(NOKIA6680)もPDAにまた一歩近づいたな、と思う一瞬です。
便利です。最初は設定されていないので忘れないようにメモしておこう。
以下Vodafoneから抜粋
Vodafone702NKⅡ(Nokia6680)を使い始めてもうすでに１ヶ月半は経ちました。 かれこれ毎日いじっているような気がします(笑)
先日標準カレンダーの置き換えとしてPapyrusを使用し始めました。そして綺麗な画面だけどな… 標準のカレンダーとそんなに変わらないよな…と２０ドルを出し渋っていたのですが(^^ゞ
試用期間が過ぎてしまって立ち上がらなくなり標準のカレンダーをまた使い始めましたところこれが異常に使いにくいことが判明。 まず１ヶ月カレンダー表示の時にPapyrusの場合には画面下部の表示窓に予定が一瞬で表示されるのですが標準カレンダーでは一拍の間を開けてから予定の内容がポップアップされます。 この間がもどかしいです。
一日表示画面では予定のメモがみられないのはやはり不便だなあと思います。 Outlookに入れたにもかかわらず表示されないというのは、入れたつもり…になってしまうのが危険なかおりがします。
そしてなんと言ってもPapyrusの最大の利点は起動、閲覧がとてつもなく軽快ということです。 さっと取り出して右ファンクションキーに割り当てたPapyrusを立ちあげる、 この動作が実にスマートに702NKをPDA的な使い方に仕立て上げてくれます。
702NKを使い出してからPDAはまったく使わなくなっています。予定はPapyrusぐらいの機能があれば私的には十分ですし、 Outlookのメモも同期を取ってくます。とても残念なのは予定の検索機能とメモの検索機能、がないこと。これさえあれば…
そしてPapyrusは本日レジストしました。レジストコードが届くまでは標準カレンダーで我慢の日々です(笑)
auとVodafoneの２台持ちの私としては関東では１０日に発売されるW41CAが非常に気になるのです。 前型のW31CAはあまりに大きすぎてとても使う気にはなれませんでしたが、 あくも取れてすごく使いやすそうな端末になったと思います。ただ特化したところがなくなったのも確かかもしれませんが、 このくらいの機能があればちょっと前のハイエンド端末ですからなんら問題は無かろうかと…。
W41CAにはクレードルが付属していてMySyncBiz（マイシンクビズ） を使うとOutlookとの同期が簡単に可能なのが魅力的です。 そして定額で使えるOpera。 携帯として使うのであればよく練られたUIは702NKに比べると普通に使いやすいと思います。
そしてカシオ製端末はカメラの性能が期待できるのとワイド画面が閲覧性を良くしてくれそうで期待できます。 702NKは液晶の解像度が低くて残念です。
しかし702NK2のいじりたい放題のOSは楽しいです。 PCで使用しているのと同じMP3ファイルが聞けてしまったり、 さまざまなフリーのゲームがあったり、 エミュが動くのはauには絶対できないことなのです。 とは言ってもVodafoneでも認めていないですね(笑)
Gmail Mobileの使い方がまるごと702 NK 2に載っていたので試してみたところなんとか無事にメール閲覧、 送信ができることを確認しました。もちろんアクセスポイントは定額対象の「VF JP Web」です。 やり方は著書を参考にしてくださいね。
Gmailでサポートしている送信アドレスの搾取、送信アドレスを登録してあるアドレスから自由に選べる機能ですが、 これはどうやらGmailMobileではまだ使えないようです。普通に送信するとGmailのアドレスで送信されます。
Gmailを使ってあらゆるアドレスで送信するのをもくろんでいた私はかなりがっかり(笑)まあ、 702NKⅡ標準のPOPメールを使えばいいのですが。
今日楽天ブックスから届きました。さっそく楽しんで読んでいるところです。 マニュアルが非常にわかりにくいのでこんな本はとても役に立ちます。
新規にノートを書く場合に、新規ノート作成を選ばなくてもいきなりテンキーで打ち始めればノートが作成されるのですね。知らなかった… (笑)
アジアンカフェでのひととき。
撮影はもちろんVodafone702NKⅡです。リンク先は無加工。
銀座ソニプラの３階にあるアジアンカフェは目の前に数寄屋橋、窓からは時計台と銀座を満喫できます。 そしてこのマンゴープリンはとてもおいしかったです。
Vodafone702NKⅡでの置き換えカレンダーとして有名な「AquaCalendar」 を試用してみましたがなんとなく操作感がなじめなくて結局標準アプリを使っています。 標準アプリは702NKⅡの待受画面拡張機能を使うと待ち受け画面上に予定が表示され、 表示されている予定をクリックすると標準カレンダーが起動しますのでとても使い勝手がよいのです。
そもそも予定のあるなしぐらいしか確認しないのと手軽な入力環境が欲しいぐらいなので標準でも機能的には十分なのですが、 カレンダーの１ヶ月表示のときに予定にカーソルを合わせるとしばらくして内容がポップアップされる、 そのタイムラグがもどかしいと言えばもどかしい、そしてOutlookのカレンダーに入れた予定のメモが表示されないのが一番の欠点でした。
そこでPapyrusというものをしりました。 かなりいい感じです。
標準カレンダーで足りないところに手が届いています。
あと一歩欲しい機能は「検索」ではないでしょうか。 Papyrusにはカテゴリのフィルターという機能がついていますのでOutlook上でカテゴリわけをしておけば検索の代用にはなるのかとも考えます。
とにかくとても使い勝手のよいカレンダーです。
=追記=
カテゴリわけですがOutlook上のカテゴリは反映されないようです。
Papyrus上で設定するとアイコンやタイムバーの色(画面で青色になっているところです)が設定できます。
「LISMO」端末第1弾、「W41S」27日から発売
発売価格は１万円程度はとても安いように思います。LISMO、FeliCa、地磁気センサー付きGPS、WIN、そしてPCサイトビューアー。
私の使用状況から考えると文句なし。本当に１万円程度だとするとauとの２台持ちの現在魅力的な価格設定です。
ただしここ１ヶ月いじくり回しているVodafone702NKⅡはやはり楽しい…
auはいじれないのがダメです。勝手アプリが入らないのはつまらないのです。
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Vodafone 702NKⅡでのOperaMobile8.5ですがちゃんと今のところ動いているのですがOperaのページではNokia6680では「プリインストールされておりダウンロードによるアップグレードが可能」と書いてあります。
表示速度は速くてスクロールも大変早いです。パケ代が恐ろしいですが魅力的なブラウザです。標準のブラウザと使い分けしようかと考えています。
Nokia、独自のサーチエンジンアプリをスマートフォン向けに発表というINTERNET Watch の記事をみて試してみました。もちろんテスト機器はVodafone702NKⅡです。
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Mobile Search
Mobile Searchのイメージ検索画面です。「Treo」と検索すると画像を検索してくれているようです。もちろん日本語は通りません。
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Vodafone 702NK Ⅱはなかなか電波をつかむのがうまいような気がします。そしてメールの送信もauのCDMA 1Xよりも早いと思いますし、メールの受信もバックグラウンドで行われるのでいつの間にか受信されているので快適です。
ただしVodafoneはエリアの抜けているところがやはり多いようです。auのほうが範囲が広いと思われますが私の使用範囲ではそれほど問題はないのですが。
なにより感動しているのが通話品質の高さ。とてもクリアで良い音がします。702NKのなんともがっしりした造りを感じるところです。バイブの唸りかたにしても筐体が震えずにガッシリした感じが伝わってきます。バイブが唸ると同時に筐体がビリビリしていたauソニーエリクソン1402sとはずいぶんと違います。
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夜景のサンプル
F ナンバー f/3.2 ISO スピード レート 640 シャッタースピード 1/4 s 絞り値 f/3.2 個別画像処理 標準処理 露出モード 自動露出 ホワイトバランス オートホワイトバランス 撮影シーンタイプ 夜景 ゲインコントロール 高ゲインアップ
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MPlayerを使って自作のMP3を簡単に着メロにできます。当然携帯オーディオプレーヤーとして使用することもできます。とても便利なMPlayerですがID3タグの日本語が化け化けで気になっていたのですがID3タグの処理をすることで表示可能になりました。
MPlayer
Vodafone 702NK/Nokia 6680・702NKIIに関する情報のまとめWiki
mp3infp
http://www.win32lab.com/
上記のシェル拡張型タグエディタ mp3infpを使ってタグの文字コードのエンコードを「UTF-16」にしてあげることで日本語が表示されます。がテキストの最後に口がついてしまいます(笑)フォントを変えればよいのだろうか…
カフェという条件の悪いところです。フォーカスはさすがにパンフォーカスだからか甘いです。ホワイトバランスはいい感じと感じました。
702NKⅡの待受画面には機能拡張というものがあります。オフィシャルサイトにもスクリーンショットがのっていますが実際の使用状態はこうなります。
PDAでもTODAYというものと同じ働きです。とても使いやすいです。PDAを使用していた人ならば702NKは違和感なく使用できると思います。しばらくはPDAを持ち歩くのをやめてこの702NKⅡ一台でまかなってみます。
Vodafone 702NKⅡのメール送信や受信、Web閲覧の速度は本当に快適です。
携帯電話はこれまでauのA1402Sを使用していましたがWINでないためかメール送信、受信はそれなりに時間がかかっていました。EZWebははっきり言って乗換案内ぐらいしか使い物になりません(笑)
それが702NKⅡではあっという間にメールが送れてしまいます。3Gとはこういうものなのでしょうか？
Web閲覧も早くて京ぽんAH-K3001V、PHSとはやはり違いがあります。とにかく快適です。
BluetoothでのPCとVodafone 702NKⅡとの接続が完了しました。
PC側につけたアダプタは
IODATA PDI-B911/USB
です。
ファイル転送は702NKⅡの添付ソフトを使わずにでもできました。添付のNOKIA PC Suiteを入れるとOUTLOOKとの同期が簡単にできました。ワイヤレスで接続可能なのは本当に便利です。これはもうやめられない、とまらない、です(笑)
WILLCOM W-ZERO3の購入を決意していた私ですが、ここ最近とても忙しくて予約することはおろか予約状況を確かめることもできず、また発売日すら前日に知ったぐらいのとんちんかんさだったので当然実機を初めて見たのは昨日のことでした。
秋葉のツクモの店頭に飾られた実機は通話も可能で意外にキビキビと動くその動作にも感動しましたが店員さんの「この機種は今は予約も受け付けていないのですよ…」の一言にすっかり萎えてしまいました(笑)まあ携帯する電話としては明らかに大きいW-ZERO3は購入には少しとまどいがあったのも事実です。
そしてヨドバシアキバを巡っていると本日発売と「702NKⅡ」がありました。実機は一台しかまともには動作していなかったのでなかなか順番が回ってきませんでしたがやっと手に取ってみると意外に動作がキビキビしていて携帯なのにOSが動いているその感じがとてもよさげにみえてきました。
そして決めてしまいました(^。=)秋葉の石丸電気で新規8190円で残り二台だったので即買いです。
さてこれからいじっていきます。なにかリクエストのある方はコメントにでも書いてくだされば時間があるときに試してみますよ～
ひとまずオリジナルのメールアドレスの設定すらわかりません(^^ゞ
